初めての方へ

ICM植込み術を検討する、という選択肢

意識を失って倒れてしまう、失神。
失神の原因にはさまざまなものがあり、多くは危険性の低いものですが、命にかかわる病気が潜んでいることもあります。

原因をなるべく早く突き止め、それに応じた治療を行うために登場したのがICMという診断機器です。

ICMとは、日本語で「植込み型心臓モニタ(または植込み型心電計、植込み型ループレコーダーとも言います)」といい、Insertable Cardiac Monitorの頭文字をとって「ICM(アイシーエム)」と呼ばれています。

長期にわたって心電図を継続的に見守り、失神が起こった時の心電図を記録しておくことができるため、原因の発見に役に立つことが期待されています。

このサイトは失神とその診断機器のICMに関して簡単にまとめたものです。この他にもお聞きになりたいことやわからない点は、担当医師や看護師にお気軽にお尋ねください。

患者さんとご、家族の明日のために

本サイトは、植込み型心電図検査を受けられるご予定がある、またはすでに手術を受けられた患者さんおよびそのご家族に情報をご提供する目的で、日本メドトロニック株式会社(東京都港区)が制作しています。本サイトに掲載されている情報や事例など(治療前後の留意点、合併症のリスクを含みます)はあくまでも代表的なものであり、植込み型心臓モニタに関して考えうるすべての情報を網羅するものではありません。また、結果的に発生した事故・損害を補償するものでもありません。
詳細な情報およびご不明な点は、担当医師にご確認ください。